NYCマラソン、ケニア勢が男女ともV 男子は6大メジャー総なめ
発信地:ニューヨーク/米国
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【11月7日 AFP】ニューヨークシティマラソン(New York City Marathon 2022)が6日、米ニューヨークで行われ、男子の部はエバンス・チェベト(Evans Chebet)、女子の部はシャロン・ロケディ(Sharon Lokedi)が制し、ケニア勢が男女同時優勝を果たした。
4月のボストン・マラソン(2022 Boston Marathon)も勝っているチェベトは、シュラ・キタタ(Shura Kitata、エチオピア)の挑戦を退け、2時間8分41秒で快勝。キタタは13秒差の2位でゴールし、3位にはアブディ・ナゲーエ(Abdi Nageeye、オランダ)が入った。大迫傑(Suguru Osako)は5位でフィニッシュした。
これにより、今年の世界最高峰シリーズ「ワールドマラソンメジャーズ(WMM)」はすべてケニア勢が制した。これは2013年に東京マラソン(Tokyo Marathon)が加わり、6大メジャーとなって以降では初の快挙となる。
女子の部では、マラソン初挑戦のロケディが戦術的に巧みな走りを見せ、2時間23分23秒で優勝した。ロナー・チェムタイ・サルピーター(Lonah Chemtai Salpeter、イスラエル)が7秒差の2位、ゴティトム・ゲブレシラシエ(Gotytom Gebreslase、エチオピア)が3位となった。
ニューヨークシティマラソンが完全な形で開催されるのは、2019年以来3年ぶりで、今年はおよそ5万人のランナーが参加した。(c)AFP