中国の鉄道部門、「ダブル11」に備え 快速輸送サービス開始
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【11月2日 CGTN Japanese】中国の鉄道部門は1日、電子商取引(EC)大手アリババが11日に行う販売促進イベント「ダブル11」に備え、20日間の快速輸送サービスを開始しました。鉄道部門は、新型コロナの感染拡大の防止と輸送安全の確保を徹底する前提の下で、高速鉄道網の運営の優位性を十分に生かし、さまざまな輸送資源を総合的に運用し、「ダブル11」のピークに備えて安全で効率的かつ便利で迅速な鉄道輸送サービスを提供します。
国有鉄道会社の中国国家鉄路集団(国鉄集団)は、高速鉄道の快速輸送業務を行う駅を新たに31駅増やし、全国の高速鉄道の快速輸送駅は280駅に達します。毎日、設備を検査・確認し乗客を乗せない34本の高速鉄道列車や、輸送サービスのために車両が予約された76本の高速鉄道列車、輸送キャビネットのある1200本の高速鉄道列車を手配し、高速鉄道による快速輸送サービスを展開するほか、100列以上の普通旅客列車の荷物車を手配し、北京・広州、北京・上海、上海・深セン、浙江・広東の各区間で最高時速160キロの8本の特急貨物列車を走行させ、普通鉄道の輸送サービスも同時に行います。
国鉄集団によりますと、多元化した鉄道快速輸送サービスを提供するとともに、医薬コールドチェーンや食品コールドチェーンなどの新興需要に対する多種コールドチェーン快速輸送サービスも提供します。(c)CGTN Japanese/AFPBB News