【10月28日 AFP】フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)に参戦するレッドブル(Red Bull)が昨季の予算制限に違反した件で、罰金と空力テストの制限の処分を科される見通しとなった。今週末の第20戦メキシコシティGP(Mexico City Grand Prix 2022)を前にチームは28日に会見を開き、処分の内容を公表するという。

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 報道によると、レッドブルはすでに国際自動車連盟(FIA)と違反を認める協定に合意し、空力テストでの風洞稼働時間が「25パーセント未満」の削減になるとされている。

 レッドブルは当初、前週末の第19戦米国GP(United States Grand Prix 2022)でこの問題に関する会見を開く予定だったが、チームの創設者で共同オーナーでもあるディートリッヒ・マテシッツ(Dietrich Mateschitz)氏の死去を受け中止していた。

 一方、アストンマーティン(Aston Martin F1)も、「手続き上」の違反によるペナルティーに関し、すでにFIAと合意していると伝えられた。(c)AFP