【10月31日 AFP】台湾・新北市(New Taipei City)万里区(Wanli District)の翡翠湾(Emerald Bay)付近にうち捨てられた未確認飛行物体(UFO)のような住宅を捉えた空撮写真。この放置された住宅は、1980年に台湾の実業家が、フィンランドの建築家マッティ・スーロセン(Matti Suuronen)氏が設計した住宅「フトゥロ(Futuro)」をリフォームしたものだ。(c)AFP