エヴラ氏、同性愛者嫌悪の侮辱で告発され出廷へ
発信地:パリ/フランス
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【10月14日 AFP】イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)などでプレーしたパトリス・エヴラ(Patrice Evra)氏(41)が、2019年に同性愛者嫌悪の侮辱をしたとして、17日に仏パリの下級裁判所で審理を受けると、関係者が13日に明かした。
フランス代表として81試合に出場し、3年前に現役を引退したエヴラ氏は、「性的指向に基づく集団に対して公の場で侮辱した」として二つの慈善団体から告発されていた。
2019年3月に行われた欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2018-19)の決勝トーナメント1回戦で、ユナイテッドがパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)に勝利した後、エヴラ氏はSNSでPSGの選手に対して同性愛者を軽蔑するフランス語を使った。
捜査判事は5月、エヴラ氏は「(写真・動画共有アプリ)スナップチャット(Snapchat)で公開された映像制作のためにプライベートな範囲で」話していたと述べた。
出廷する義務のないエヴラ氏は、1500ユーロ(約21万5000円)の罰金を科される可能性がある。(c)AFP