【10月10日 AFP】女子テニス、オストラバ・オープン(AGEL Open 2022)は9日、シングルス決勝が行われ、バルボラ・クレイチコバ(Barbora Krejcikova、チェコ)が5-7、7-6(7-4)、6-3で大会第1シードのイガ・シフィオンテク(Iga Swiatek、ポーランド)から逆転勝利を収め、2週連続優勝を飾った。

 前週のタリン・オープン(Tallinn Open 2022)を制していたクレイチコバは、全仏オープンテニス(French Open 2022)と全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2022)女王シフィオンテクの決勝戦での連勝を10で止め、地元で通算5度目のタイトルを手にした。

「ビッグマッチだった。私たちは素晴らしいプレーを披露して、ファンにもすごいショーを見せられたから、その点でも、自分のパフォーマンスの面についても本当に満足している」とクレイチコバはコメントした。

「大きな勝利。今までで一番大きな試合の一つ。とてもエネルギッシュで、どちらにとっても信じられないような雰囲気だった。自分の人生の中で最高の試合の一つになった」

 準決勝で今季マッチ60勝目を挙げたシフィオンテクは、これまでのクレイチコバとの対戦戦績を2勝0敗としていたが、自身通算12回目となった決勝戦では約3年半ぶりに2度目の黒星を喫した。(c)AFP