ジャッジ、61号で足踏み 記録更新へ残すは3試合
発信地:ワシントンD.C./米国
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【10月4日 AFP】米大リーグ(MLB)、ア・リーグ歴代単独最多となるシーズン62本塁打を目指すニューヨーク・ヤンキース(New York Yankees)のアーロン・ジャッジ(Aaron Judge)は3日、敵地でのテキサス・レンジャーズ(Texas Rangers)戦に出場したが、記録更新はまたしてもお預けとなった。
ジャッジは内野ゴロ、併殺打、安打、三振の4打数1安打。9月28日のトロント・ブルージェイズ(Toronto Blue Jays)戦でロジャー・マリス(Roger Maris)氏が1961年に記録したシーズン61本塁打に並んだ後は、これで4試合連続で足踏みが続いている。残るレギュラーシーズンはレンジャーズとの3試合。4日のダブルヘッダーと5日の最終戦で、マリス氏を抜くア・リーグ歴代単独最多の62号を目指す。
チームは先発のルイス・セベリーノ(Luis Severino)が7回無安打の好投。打線はジャッジの前後を打つマーウィン・ゴンザレス(Marwin Gonzalez)とジャンカルロ・スタントン(Giancarlo Stanton)が8回に本塁打を打つなどし、3-1で勝利を収めた。
セベリーノは打者21人に対し、7奪三振を記録。94球中ストライクは63球で、与えた四球は3回の一つだけだった。負傷者リスト(IL)から復帰したばかりということで、この日はプレーオフを見据えて7回限りで降板。後を継いだミゲル・カストロ(Miguel Castro)は2人目に安打を許し、チームとしてのノーヒットノーラン達成はならなかった。(c)AFP