中国山東省の大学 ロボットが「クール」に新入生を歓迎
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【9月11日 CGTN Japanese】このほど、中国東部の山東省(Shandong)にある斉魯工業大学(山東省科学院)の新入生を歓迎する活動でいくつかのスーツケースを運ぶロボットが、多くの学生やネットユーザーの注目を集めました。
ロボットの製作者である李叙寧(Li Xuning)さんは、斉魯工業大学機械工学部の3年生で、現在は学部の「Adam戦隊」の隊長を務めています。
李叙寧さんは、「ネット上に展示されている、運んでいる荷物の重さは約30キロで、たぶんもっと多くの荷物を積むことが可能だ」と語りました。
機械工学部の馬静(Ma Jing)学部主任によりますと、李さんが所属する機械工学部は2021年10月に斉魯工業大学、機械工程学院、山東省機械設計研究院を統合して設立されたもので、同学部が設立したAdam戦隊は主に、全国ロボット大会、ロボマスター(RoboMaster、中国のドローン大手・DJIが主催する世界最大級の次世代ロボットコンテスト)などに参加しており、学部の機械専攻、ロボット専攻、スマートマニュファクチャリング専攻からの参加率は現在では既に100%に達しているとのことです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News