セレーナから刺激受けたクビトバ、ムグルサ下し全米OP16強
発信地:ニューヨーク/米国
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【9月4日 AFP】全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2022)は3日、女子シングルス3回戦が行われ、大会第21シードのペトラ・クビトバ(Petra Kvitova、チェコ)はマッチポイントを2本しのいで5-7、6-3、7-6(12-10)で第9シードのガルビネ・ムグルサ(Garbine Muguruza、スペイン)に逆転勝利し、16強入りを果たした。
セットカウント1-1で迎えた第3セットでゲームカウント2-5と敗退の瀬戸際まで追い込まれたクビトバだったが、見事な巻き返しで5-5とすると、5-6で迎えた第12ゲームには2本のマッチポイントをしのぎ、最後はタイブレークに持ち込んで勝利をもぎ取った。
2日夜に敗退したセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)に刺激を受けたというクビトバ。この試合で四大大会(グランドスラム)通算23勝を誇るセレーナは、5本のマッチポイントをしのいだものの、最後は力尽きた。
「昨夜のセレーナを見て、マッチポイントをしのぐ姿は驚異的だったから、きょうは同じことをしようとした」と話したウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon)で2度の優勝を誇る32歳のクビトバは、「素晴らしい試合、素晴らしい戦いだった。ムグルサのサーブはとても良かったが、落ち着いて対処できた」と試合を振り返った。
全米では2015年の8強が最高成績のクビトバは、4回戦で第8シードのジェシカ・ペグラ(Jessica Pegula、米国)と対戦する。(c)AFP
