【9月1日 AFP】22-23イタリア・セリエAは31日、第4節の試合が行われ、ナポリ(SSC Napoli)はホームでレッチェ(US Lecce)と1-1で引き分け、首位浮上の機会を逃した。一方、ユベントス(Juventus)は迫力を欠きながらもスペツィア(Spezia)を2-0で下した。

 昇格組のレッチェをホームに迎えたナポリは、この試合に勝利すれば得失点差で首位に浮上するはずだったが、27分にエリフ・エルマス(Eljif Elmas)が先制点を決めた4分後、ロレンツォ・コロンボ(Lorenzo Colombo)に強烈なミドルシュートを決められ、勝ち点1を分け合った。

 4試合を終え、ナポリは暫定首位のASローマ(AS Roma)と2ポイント差の3位につけており、2位インテル(Inter Milan)を勝ち点1差で追っている。今季の2ポイント目を獲得したレッチェは、15位に沈んでいる。

 本拠地アリアンツ・スタジアム(Allianz Stadium)でスペツィアと対戦したユベントスは9分、ドゥシャン・ブラホビッチ(Dusan Vlahovic)が前節に続いて豪快なFKを決めて今季のゴール数を4にまで伸ばすと、アルカディウシュ・ミリク(Arkadiusz Milik)にも移籍後初得点が生まれた。

 フランス・リーグ1、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)からのローン移籍が同日に決まったMFレアンドロ・パレデス(Leandro Paredes)が見守る中で勝利を収めたユベントスは、ナポリと勝ち点で並び暫定4位につけている。(c)AFP/Terry DALEY