王曦雨が全米OP3回戦進出 格上サッカリに番狂わせ
発信地:ニューヨーク/米国
このニュースをシェア
【9月1日 AFP】全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2022)は31日、女子シングルス2回戦が行われ、王曦雨(Wang Xiyu、ワン・シーユー、中国)は3-6、7-5、7-5で大会第3シードのマリア・サッカリ(Maria Sakkari、ギリシャ)を下し、四大大会(グランドスラム)で自身初の3回戦進出を果たした。
世界ランキング75位の王は、2時間44分の戦いの末、1セットダウンから前回4強のサッカリを相手に番狂わせを起こした。
ウイナー35本を記録し、17本中12本のブレークポイントをしのいだ王は次戦、16強入りを懸けて第29シードのアリソン・リスク・アムリトラジ(Alison Riske Amritraj、米国)と対戦する。
コート上でのインタビューで21歳の王は、「全部のボールを打ち返すためにベストを尽くしているだけ。トライして学んでいる」と話した。
2018年の全米でジュニア女王となった王をはじめ、中国勢は鄭欽文(Zheng Qinwen)、張帥(Zhang Shuai)、袁悦(Yuan Yue)の4人が初戦を突破。男子でもウー・イービン(Wu Yibing)が同国勢としては63年ぶりにグランドスラムでの白星を挙げている。(c)AFP
