【8月26日 AFP】サッカーAFCチャンピオンズリーグ(AFC Champions League 2022)は25日、準決勝が行われ、浦和レッドダイヤモンズ(Urawa Red Diamonds)は全北現代モータース(Jeonbuk Hyundai Motors、韓国)と延長戦の末に2-2で引き分けると、迎えたPK戦を3-1で制し、決勝に進出した。

 ホームの埼玉スタジアム2002(Saitama Stadium 2002)に全北を迎えた浦和は、神経がすり減るような延長戦の後半終了間際に追いつくと、PK戦ではGK西川周作(Shusaku Nishikawa)が2本のシュートを止める殊勲の活躍を見せた。

 2007年、2017年に続く3度目のアジア制覇を目指す浦和は、来年2月に行われる決勝で西地区のチームと対戦する。

 直近4試合で20得点を挙げるなど今大会でゴール量産中の浦和は11分、酒井宏樹(Hiroki Sakai)のクロスに松尾佑介(Yusuke Matsuo)がゴール前で合わせ先制すると、またしても大量得点が生まれるかに思われた。

 しかし前半を優位に進めたのは全北の方で、その後55分に同点弾をマークすると、試合はそのまま延長戦に突入。浦和は116分に勝ち越しを許したが、キャスパー・ユンカー(Kasper Junker)のゴールで120分に追いついた。(c)AFP