中国太原の晋陽古城で隋・唐時代の磁器窯遺跡を発見
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【8月21日 CGTN Japanese】中国の山西省(Shanxi)考古研究院はこのほど、太原市(Taiyuan)の晋陽古城で隋の時代(581~618年)から唐の時代(618~907年)の初期のものとみられる磁器窯の遺跡を発見したと発表しました。これは、これまでに山西省内で発見された中では最も古いものです。
考古学者らは晋陽古城で隋から唐の初期のものとみられる磁器窯の遺跡1カ所を発見しました。この遺跡からは3カ所の磁器窯、9カ所の灰坑(焼成灰や廃棄物を埋める穴)、1万点近い磁器片が発掘されました。この磁器窯は当時の晋陽宮の城内にあったと推測され、現在までに山西省内で発見された中では最も早い時期の磁器窯遺跡になります。(c)CGTN Japanese/AFPBB News