【8月7日 AFP】女子テニス、ムバダラ・シリコンバレー・クラシック(2022 Mubadala Silicon Valley Classic)は6日、シングルス準決勝が行われ、シェルビー・ロジャース(Shelby Rogers、米国)と大会第7シードのダリア・カサキナ(Daria Kasatkina)が決勝進出を決めた。

 世界ランキング45位のロジャースは、同19位の第9シード、ベロニカ・クデルメトワ(Veronika Kudermetova)を6-3、6-4で退け、準優勝した2016年のリオ・オープン(Rio Open presented by Claro 2016)以来となるキャリア3度目の決勝に進んだ。

 ツアー初優勝を目指すロジャースに立ちはだかるのは、この日第2シードのパウラ・バドサ(Paula Badosa、スペイン)に6-2、6-4で勝利した世界12位のカサキナ。カサキナはバドサとの対戦成績を2勝1敗とした。

 全米オープン(US Open Tennis Championships 2022)の前哨戦となる今大会で、カサキナはウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2022)女王のエレナ・リバキナ(Elena Rybakina、カザフスタン)を1回戦で倒して勝ち上がってきた。

 ロジャースは、1回戦で2019年の全米オープン覇者ビアンカ・アンドレスク(Bianca Andreescu、カナダ)、2回戦では世界3位で第1シードのマリア・サッカリ(Maria Sakkari、ギリシャ)に勝利するなど好調が続いており、まだ今大会では1セットも落としていない。(c)AFP