【8月4日 AFP】男子テニス、ロスカボス・オープン(2022 Abierto de Tenis Mifel)は3日、シングルス2回戦が行われ、大会第1シードのダニール・メドベージェフ(Daniil Medvedev)は6-4、6-3で予選勝者のリンキー・ヒジカタ(Rinky Hijikata、オーストラリア)を下し、6週間ぶりの試合を白星で飾った。

 全米オープン(US Open Tennis Championships 2021)王者のメドベージェフは、これが節目の通算250勝目。 試合後「何日か前に誰かが(通算250勝目について)教えてくれた」と明かし、「そうでなければ知らなかった。いいね、ある意味では節目だ」と喜んだ。

 今年のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2022)はロシアのウクライナ侵攻を受け、ロシアとベラルーシ勢の出場が禁止となり、大会を欠場したメドベージェフ。

 そのため、これが6月23日のマヨルカ選手権(Mallorca Championships 2022)準々決勝以来の大会となっていた中で、「しばらく止まっていた後のプレーは間違いなく簡単じゃない。特にハードコートでの試合はずっと前(3月)のマイアミ(・オープン<Miami Open 2022>)以来だった」と話しつつ、「感覚は悪くなかった。もう少しブレークがあっても良かったが、勝てば何でもいい」と語った。

 次はファクンド・バグニス(Facundo Bagnis、アルゼンチン)を7-6(7-4)、6-3で下して勝ち進んだリカルダス・ベランキス(Ricardas Berankis、リトアニア)と対戦する。

 第2シードのフェリックス・オジェ・アリアシム(Felix Auger-Aliassime、カナダ)は6-3、7-5でアレックス・エルナンデス(Alex Hernandez、メキシコ)を退け、3回戦に進んだ。(c)AFP