【8月1日 AFP】女子テニス、BNPパリバ・ポーランド・オープン(BNP Paribas Poland Open 2022)は31日、シングルス決勝が行われ、大会第5シードのキャロリン・ガルシア(Caroline Garcia、フランス)は6-4、6-1のストレートでアナ・ボグダン(Ana Bogdan、ルーマニア)を退け、今季ツアー2勝目を挙げた。

 6月のバートホンブルク・オープン(Bad Homburg Open 2022)優勝までは3年間タイトルから遠ざかっていたガルシアだが、今度は前回からわずか1か月強で優勝を手にした。この日はボグダンのサービスゲームを5回ブレークしてキャリア通算9勝目。直近21試合では18勝の戦績を残している。

 ガルシアは「タフな試合だった。決勝はいつだって難しい」と話し、「あと一歩のところまで来ると、優勝したい、トロフィーをこの手につかみたいという思いが出てくる」と続けた。

「もしかしたら、きょうはこれまで決勝を戦った経験が生きて、相手よりも少しだけうまく感情をコントロールできたのかもしれない」

 世界ランキング4位にまで上り詰めたこともあるガルシアは、5月には2015年以降では自身最低となる79位までランクが落ちたが、現在は45位まで戻している。今大会は準々決勝で、今季クレーコートで無敗だった全仏オープン(French Open 2022)女王イガ・シフィオンテク(Iga Swiatek、ポーランド)に土をつけての優勝となった。(c)AFP