中国科学院、6000m級自律型長距離水中ロボット「問海1号」を引き渡し
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【7月21日 CGTN Japanese】中国科学院瀋陽自動化研究所が開発した6000メートル級自律型長距離水中ロボット「問海1号」の海上試験および科学調査での応用が完了し、受け入れ検査に合格して使用者に引き渡されました。
「問海1号」は、海洋総合科学調査に向けて開発された6000メートル級深海探査観測/作業一体型海洋設備です。広範囲の自律巡航型無人探査と定点精密遠隔操作サンプリングの機能を備え、自律、遠隔操作、混合という三つの機能を一つにまとめたマルチ作業モードを擁します。
「問海1号」は、中国で初めて引き渡されたプロジェクト応用の自律型長距離無人潜水艇で、海洋環境調査や生物多様性調査、海底特定目標物探査、深海極端環境原位置探査、深海鉱物資源調査などの深海科学観測作業に応用されます。(c)CGTN Japanese/AFPBB News