デンベレはバルサ残留 2024年6月まで再契約
発信地:バルセロナ/スペイン
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【7月15日 AFP】スペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)は14日、前月で契約が満了になっていたフランス代表FWウスマン・デンベレ(Ousmane Dembele)と新たに契約を結んだと発表した。契約は2024年6月までの2年間。
25歳のデンベレをめぐっては、半年にわたり去就が注目されていたが、これで臆測に終止符が打たれることになった。
デンベレは、クラブの練習場で「バルサに残留することがずっと第1希望だった」とコメント。「長くかかったが、今は全員が満足している」と喜び、「とても幸せ。バルセロナは子どもの頃から夢見ていたクラブ。シーズンの開幕が待ちきれないし、全力を尽くす」と意欲を口にした。
また、2017年にドイツ・ブンデスリーガ1部のボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)から加入して以来、ハムストリングの深刻なけがに悩まされてきた中で、「最初の3年はけがもあり簡単ではなかったが、今はチームやこの街を心地よく感じているし、みんなから信頼されている」と語った。
報道によれば、バルセロナがいまだ財政難に見舞われていることから、デンベレは希望よりも低い年俸で合意したという。
デンベレは「夢は今季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2022-23)で優勝すること」と述べつつ、「ピッチで懸命に努力していく。僕とバルサにとって素晴らしい一年になることを願っている」と付け加えた。(c)AFP/Patxi VRIGNON-ETXEZAHARRETA