【7月12日 AFP】東京五輪の陸上女子マラソンで金メダルを獲得したペレス・ジェプチルチル(Peres Jepchirchir、ケニア)は11日、15日に開幕を迎える第18回世界陸上オレゴン大会(World Athletics Championships Oregon 22)を欠場すると発表した。

 世界ハーフマラソン選手権(World Athletics Half Marathon Championships)で2度の優勝を誇る28歳のジェプチルチルは、臀部(でんぶ)のけがにより出場を見送るとAFPに明かした。

 優勝候補に挙げられていたジェプチルチルは「オレゴン(Oregon)に本当に行きたかった。でも、練習中に臀部のけがが悪化してしまった」と語り、「医師に休養が必要だと言われた」と明かした。

 ケニアの女子マラソン代表にはジェプチルチルに加えて、前回大会女王のルース・チェプンゲティッチ(Ruth Chepngetich)、ジュディス・ジェプトゥム(Judith Jeptum)、アンジェラ・タヌイ(Angela Tanui)が選出されている。(c)AFP