【7月7日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部のボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は6日、オランダ1部・エールディビジのアヤックス(Ajax)からFWセバスティアン・ハラー(Sebastien Haller)を獲得した。

 ドルトムントは今夏、アーリング・ブラウト・ハーランド(Erling Braut Haaland)がイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティ(Manchester City)に移籍しており、同選手に代わる存在を探していた。

 アヤックスによれば、移籍金は3100万ユーロ(約43億円)で、3450万ユーロ(約48億円)まで増える可能性もあるという。

 ハラーは2017年から19年までフランクフルト(Eintracht Frankfurt)でプレーした経験を持ち、これが2度目のブンデスリーガでのプレーとなる。

 プレミアリーグのウェストハム(West Ham)を経て昨年1月に加入したアヤックスでは、公式戦65試合に出場して47得点をマーク。とりわけ昨シーズンの欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2021-22)ではグループステージでのドルトムント戦2試合を含め、11ゴールをたたき出した。

 加入1年目となった2020-21シーズンにはアヤックスの国内2冠に貢献。昨季はエールディビジの得点王に輝き、リーグ連覇したチームの原動力となった。(c)AFP