【7月6日 AFP】フランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)は5日、マウリシオ・ポチェッティーノ(Mauricio Pochettino)監督を解任し、ニース(OGC Nice)の前指揮官であるクリストフ・ガルティエ(Christophe Galtier)氏を後任に迎えると発表した。

 前月にニースを退団したガルティエ氏は、PSGの本拠地パルク・デ・プランス(Parc des Princes Stadium)で2年契約にサイン。仏王者のPSGは、ポチェッティーノ監督の退任を発表した直後に新指揮官の就任を認めた。

 就任の記者会見に臨んだガルティエ氏は「ああ、感動しているし誇らしい」とコメントした。

「私に課された責任については十分理解しているが、このために準備してきた。できないと思っていたらこの仕事は引き受けていなかっただろう」

 ガルティエ氏はまた、キリアン・エムバペ(Kylian Mbappe)やリオネル・メッシ(Lionel Messi)、ネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)といったスター選手が勢ぞろいするPSGの控室で、自身の存在感を示すことを恐れていないと強調した。

「ワールドクラスの選手が勢ぞろいする控室を手にでき光栄」

「彼らと話をするだけでなく、存在感を示さねばならない。妥協があってはいけない」

 PSGはガルティエ氏の就任に先駆け、ここ数週間で広く予想されていたポチェッティーノ監督の退任を発表した。

 契約を1年残しながらチームを離れることになったポチェッティーノ監督は、インスタグラム(Instagram)に別れのメッセージを投稿した。

 ポチェッティーノ監督は「PSGにいる全員の今後の幸運を祈る」と記した。

「われわれは素晴らしい瞬間や大きな勝利を共に味わった。一人の監督としてもあらゆる経験から常に学び、今後に向けて進化していく」 (c)AFP