【6月26日 AFP】第19回世界水泳選手権(19th FINA World Championships)は25日、ハンガリー・ブダペストで8日目が行われ、最終日を迎えた競泳ではサラ・ショーストレム(Sarah Sjostrom、スウェーデン)とサマー・マッキントッシュ(Summer McIntosh、カナダ)が、今大会二つ目の金メダルを獲得した。

 28歳のショーストレムは女子50メートル自由形決勝を23秒98で制し、前日の女子50メートルバタフライに続くタイトルを獲得。これで世界水泳通算10個目の金メダルとなった。

 15歳のマッキントッシュは、4分32秒04で女子400メートル個人メドレー決勝で優勝。16歳のケイティ・グライムス(Katie Grimes、米国)を抑え、女子200メートルバタフライに続く金メダル、今大会通算4個目のメダルを手にした。

 男子4×100メートルメドレーリレー決勝はイタリア、女子4×100メートルメドレーリレー決勝は米国が優勝した。

 男子50メートル背泳ぎ決勝はジャスティン・レス(Justin Ress、米国)が制した。レスは1着入線した際に体が完全に水中にあったとして一度は失格となったが、その後異議申し立てが認められて金メダルを獲得した。

 男子1500メートル自由形決勝では、グレゴリオ・パルトリニエリ(Gregorio Paltrinieri、イタリア)が歴代2位の14分32秒80を記録し、世界水泳の同種目で自身3個目の金メダルに輝いた。

 女子50メートル平泳ぎ決勝はルタ・メイルティテ(Ruta Meilutyte、リトアニア)が優勝し、世界水泳で2013年以来となる金メダルを獲得した。(c)AFP/Peter BERLIN