【6月11日 CGTN Japanese】中国青海湖観光地保護利用管理局の責任者は7日に記者会見を行い、青海湖国立公園が正式に創設段階に入り、2024年に作業を完成させることを目指していると明らかにしました。

 青海湖は青海チベット高原の北東部に位置し、中国で最大、アジアでは7番目に大きい湖です。昨年の水面面積は4625.6平方キロでした。ここ数年は生態保護や管理が絶えず強化されてきたことに伴い、青海湖の生態環境は良好になりつつあり、生物多様性は急速に回復しています。青海湖は中国でも渡り鳥の繁殖数が最も多く、種類が最も集中する繁殖地であり、生息している水鳥は97種57万1000羽ほどに達しています。また、青海湖の代表的な動物の一つであるプシバルスキーガゼル(普氏原羚、Procapra przewalskii)の数も2800頭を超えたとのことです。(c)CGTN Japanese/AFPBB New