【6月3日 AFP】イングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)に所属していたドイツ代表DFアントニオ・リュディガー(Antonio Rudiger)が、契約満了に伴い、スペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)に移籍した。両クラブが2日に発表した。

 欧州王者レアルによれば、契約期間は4年。クラブの練習場で20日に行われる記者会見でお披露目されるという。

 ドイツ・ブンデスリーガ1部のVfBシュツットガルト(VfB Stuttgart)でプロキャリアをスタートさせた29歳のリュディガーは、イタリア・セリエAのASローマ(AS Roma)で2シーズンを過ごした後、2017年に2900万ポンド(約47億円)と報じられる額でチェルシーに移籍した。

 チェルシーでは2017-18シーズンにFAカップ(FA Cup 2017-18)、2018-19シーズンにヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2018-19)を制覇し、2020-21シーズンにはチームの欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2020-21)優勝にも貢献した。

 レアルではエデル・ミリトン(Eder Militao)やダビド・アラバ(David Alaba)、ナチョ(Jose Ignacio Fernandez Iglesias 'Nacho')らとセンターバックのポジションを争うことになる。(c)AFP