【6月5日 CGTN Japanese】中国栄養学会は1日、「中国乳幼児食事ガイド(2022)」を発表しました。乳幼児の年齢に応じた明確な基準やコア的な推奨が盛り込まれ、母乳による育児などを支持、支援しています。

 新たに発表された中国乳幼児食事ガイドは年齢によって、「月齢0〜6カ月乳児の母乳育児ガイド」「月齢7〜24カ月乳幼児育児ガイド」「学齢前の児童の食事ガイド」の三つの部分に分けられています。乳幼児の異なる年齢層の成長上の特徴に基づき、乳幼児の食事における目立った問題を十分に考慮して基準を示し、アドバイスを行っています。

 生後0〜6カ月の乳児の食事について、ガイドは母乳での育児など六つの基準を提出しました。また7〜24カ月の乳幼児の食事について、母乳による育児を継続し、多様化した食べ物をタイムリーに取り入れることなど六つの基準を提出しました。さらに2〜6歳の学齢前の児童に対して、中国栄養学会は大人のバランスが取れた食事基準に基づき、この年齢層の児童に対して、食べ物の多様性や家庭における食べ物の選択や食事作りへの参加、体を動かす時間を毎日3時間以上にすることなど五つのコア的な推奨を増やしました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News