【5月26日 AFP】スペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)は25日、豪シドニーでドワイト・ヨーク(Dwight Yorke)氏率いるAリーグ・オールスターと対戦し、終盤のアンス・ファティ(Ansu Fati)のゴールで3-2で勝利した。

 22日の今季最終戦でビジャレアル(Villarreal CF)に0-2で敗れ、王者レアル・マドリード(Real Madrid)と13ポイント差でシーズンを終えたバルセロナは、そのわずか1日後に出発し、24日の朝に48時間滞在するオーストラリア入りした。

 長旅の疲れをほとんど見せなかったバルセロナは、前半を支配して34分にウスマン・デンベレ(Ousmane Dembele)のゴールで先制し、7万人のファンを沸かせた。

 Aリーグ・オールスターは、後半の8分間で2点を立て続けに奪い驚かせたが、バルセロナはアダマ・トラオレ(Adama Traore)とファティの得点で再び試合の主導権を握った。

 バルセロナを率いるシャビ・エルナンデス(Xavi Hernandez)監督は、「最高の雰囲気の中、きょうは5ゴールが生まれた。相手は非常に良いプレーだった。彼らを祝福せざるを得ない」とコメントした。

「とても真剣な90分間だったと思う。われわれも良いプレーをした。2点取られたがこれがサッカーだ。その後で立て直し、われわれにとって良いテストとなった。とても誇りに思う」 (c)AFP