【5月25日 AFP】ペットを虐待する動画が流出し、英国民の怒りを買ったイングランド・プレミアリーグ、ウェストハム(West Ham)のDFクル・ズマ(Kurt Zouma)被告が24日、英ロンドンの裁判所に出廷し、飼い猫を蹴ったり殴ったりしたと認めた。

 フランス代表DFで27歳のズマ被告は、審問のためロンドン東部にあるテムズ治安判事裁判所(Thames Magistrates' Court)に出廷すると、動物福祉法(Animal Welfare Act)に基づく2件の罪を認めた。

 ズマ被告は、雄のベンガル猫が自宅のいすを傷つけたため虐待したと語った。飼っていた2匹の猫はその後、保護されている。

 また、ズマ被告の弟で、下部リーグでプレーするヨアン(Yoan Zouma)被告がこの虐待の様子を撮影した。

 同裁判所で来週判決が言い渡されるのを前に、両被告は保釈されている。(c)AFP