レアル、リーグ最終戦はスコアレスドロー 視線はCL決勝へ
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【5月21日 AFP】21-22スペイン1部リーグは20日、第38節の試合が行われ、レアル・マドリード(Real Madrid)は0-0でレアル・ベティス(Real Betis)と引き分けた。レアルにとってはこれがリーグ戦最後の試合で、今季限りで退団するとされているDFマルセロ(Marcelo Vieira Da Silva Junior)が本拠地のファンに別れを告げた。
リバプール(Liverpool FC)と対戦する欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2021-22)決勝前のラストゲームで、レアルは強力な布陣をそろえたが、すでに優勝が決まり大一番も間近に迫る中で両チームとも抑え気味のプレーとなった。
レアルではマルセロの他にギャレス・ベイル(Gareth Bale)も今季限りで退団する見通しとなっているが、マルセロがこの試合に途中出場したのに対し、このところ腰の問題に苦しんでいるベイルはベンチ外となった。
レアルを率いるカルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)監督は「彼もファンにお別れを言うことを望んでいたが、もう一回ラストチャンスがあるはずだ。(チャンピオンズリーグの)決勝には間に合うはずだから」とコメントした。
この試合の結果、レアルは勝ち点86で今シーズンを終了。22日にビジャレアル(Villarreal CF)戦を残している2位FCバルセロナ(FC Barcelona)に13ポイント差をつけた。一方のベティスは5位で、来季のヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2022-23)出場が確定している。(c)AFP