【5月17日 AFP】21-22イングランド・プレミアリーグは16日、第37節の試合が行われ、アーセナル(Arsenal)はアウェーでニューカッスル・ユナイテッド(Newcastle United)に0-2で敗れて5位に転落し、6シーズン連続で欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2022-23)の出場権を逃すことが濃厚になった。

 アーセナルと2ポイント差で4位につけ、得失点差でもライバルを上回っているトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)は22日、すでに降格が決まっているノリッジ・シティ(Norwich City)とのアウェーゲームで引き分ければ、トップ4フィニッシュがほぼ確実なものになる。

 またアーセナルがニューカッスルに敗れたことで、3位チェルシー(Chelsea)のチャンピオンズリーグ出場も決まった。

 ベン・ホワイト(Ben White)のオウンゴールで先制を許したアーセナルは、終盤にブルーノ・ギマランエス(Bruno Guimaraes)に追加点を決められたが、より印象的なパフォーマンスを披露したニューカッスルが、来季は自分たちもトップ4争いができるというメッセージを発する結果となった。

 アーセナルを率いるミケル・アルテタ(Mikel Arteta)監督は「非常に受け入れがたい夜」と述べつつ、「ニューカッスルが完勝に値した。キックオフ直後から彼らの方がずっと良かったし、試合中のわれわれには何もなかった」と続けた。

「サッカーの試合で要求される全てにおいて、彼らの方がずっと優れていた。今夜はここでやらなければならない試合に対処できなかった」 (c)AFP