ミランがベローナ下し優勝に一歩前進 トナーリが2得点
発信地:ミラノ/イタリア
このニュースをシェア
【5月9日 AFP】21-22イタリア・セリエAは8日、第36節の試合が行われ、首位ACミラン(AC Milan)はサンドロ・トナーリ(Sandro Tonali)の活躍でエラス・ベローナ(Hellas Verona)に3-1で勝利し、インテル(Inter Milan)との勝ち点差2を維持した。
どちらもラファエル・レオン(Rafael Leao)のお膳立てからイタリア代表のMFトナーリが前後半に1点ずつ記録したミランは、終盤にはアレッサンドロ・フロレンツィ(Alessandro Florenzi)が3点目をマーク。これでミランは、残り2試合で4ポイント獲得すれば2010-11シーズン以来のスクデット(リーグ制覇)獲得となる。
なお、今季リーグ戦のミラノダービーの結果でインテルを上回るため、最終的に勝ち点で並んだ場合はミランにアドバンテージがある。
9位ベローナとのタフなアウェー戦を乗り越えたミランは、次節は来季のヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2022-23)出場を目指すアタランタ(Atalanta)をホームに迎え、大注目の最終節では敵地でサッスオーロ(US Sassuolo)と戦う。
一方インテルは、15日にリーグ残留に奮闘するカリアリ(Cagliari Calcio)とアウェーで戦い、最終節ではホームでサンプドリア(Sampdoria)を迎え撃つが、11日にはユベントス(Juventus)とのイタリア杯(Italian Cup 2021-22)決勝を控えている。(c)AFP/Terry DALEY