【5月8日 AFP】21-22ポルトガル1部リーグは7日、第33節の試合が行われ、FCポルト(FC Porto)は後半アディショナルタイムの決勝点によりアウェーでベンフィカ(Benfica)に1-0で勝利し、通算30回目のリーグ優勝を決めた。

 終了間際にザイドゥ・サヌーシ(Zaidu Sanusi)がカウンターから得点を挙げたポルトは、今季残り1試合で2位との差を6ポイントとした。

 2週間前にSCブラガ(SC Braga)に敗れて今季リーグ戦初黒星を喫したポルトだが、セルジオ・コンセイソン(Sergio Conceicao)監督の下で58試合無敗のリーグ新記録を樹立。22日には現在リーグ16位のCDトンデラ(CD Tondela)とのポルトガル杯(Portuguese Cup 2021-22)決勝を控えており、2冠達成の可能性を残している。

 昨季の王者スポルティング・リスボン(Sporting Lisbon)は2位が確定し、来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2022-23)にはグループステージから出場する。また今季のチャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2021-22)で準々決勝に進んだベンフィカは、3位で来季は同大会の予選ラウンドに回る。(c)AFP