バックスが競り勝ちシリーズ2勝目、ウォリアーズは大勝
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【5月8日 AFP】21-22NBAは7日、プレーオフのカンファレンス準決勝(7回戦制)が行われ、イースタンカンファレンスでは、エースのヤニス・アデトクンポ(Giannis Antetokounmpo)が活躍した昨季ファイナル王者ミルウォーキー・バックス(Milwaukee Bucks)が103-101でボストン・セルティックス(Boston Celtics)に競り勝った。
アデトクンポが42得点、12リバウンド、8アシスト、さらに2ブロックと2スティールを記録してチームをけん引したバックスは、シリーズ戦績を2勝1敗とし、9日に同じくホームで行われる第4戦を迎えることになった。
セルティックスは最大14点差をつけられたところから、残り4.6秒で103-100とし、さらにマーカス・スマート(Marcus Smart)がフリースロー2本のうち1本目を決めて2点差に迫った。
そしてスマートは、リバウンド獲得からの同点シュートを狙って2本目を外したが、ロバート・ウィリアムス(Robert Williams)のチップインシュートは外れ、続くアル・ホーフォード(Al Horford)のシュートは入ったが、試合終了のブザーの後だったとして得点は認められず、バックスが勝利を手にした。
セルティックスでは、ジェイレン・ブラウン(Jaylen Brown)が27得点、12リバウンド、ホーフォードが22得点、16リバウンドを決めたが、ジェイソン・テイタム(Jayson Tatum)はシュート19本中4本成功で10得点にとどまった。
ウエスタンカンファレンスでは、ゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)が142-112でメンフィス・グリズリーズ(Memphis Grizzlies)に大勝し、シリーズの戦績を2勝1敗とした。
ウォリアーズはフィールドゴール(FG)成功率が63.1パーセントに達し、ステフェン・カリー(Stephen Curry)がチーム最多の30得点、ジョーダン・プール(Jordan Poole)がベンチスタートから27点をマークした。クレイ・トンプソン(Klay Thompson)も21点を加え、6選手が2桁得点を挙げて完勝を収めた。
グリズリーズにとっては、敗戦以上に主力のジャ・モラント(Ja Morant)が終盤に負傷したとみられることが痛かった。モラントは大敗の中で34得点、3リバウンド、7アシストと奮闘していたが、第4クオーターにルーズボールの競り合いで膝を痛めたとみられ、そのまま交代した。(c)AFP