ローマとフェイエノールトが決勝進出 ECL
発信地:パリ/フランス
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【5月6日 AFP】サッカーヨーロッパカンファレンスリーグ(UEFA Europa Conference League 2021-22)は5日、準決勝第2戦が各地で行われ、ASローマ(AS Roma)とフェイエノールト(Feyenoord)が決勝進出を決めた。
ホームのローマはタミー・アブラハム(Tammy Abraham)のゴールでレスター・シティ(Leicester City)を1-0で下し、2戦合計2-1で決勝進出。
フェイエノールトはアウェーでオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)と0-0で引き分け、2戦合計3-2で決勝に進んだ。
今回が初開催となるカンファレンスリーグの決勝は、5月25日にアルバニアの首都ティラナで行われる。(c)AFP