【5月3日 AFP】21-22イングランド・プレミアリーグは2日、第35節の試合が行われ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)は3-0でブレントフォード(Brentford FC)に快勝。オーナーのグレーザー(Glazer)家に抗議するファンの姿もあったが、チームは今季ホーム最終戦を白星で飾った。

 ユナイテッドは序盤にブルーノ・ミゲル・フェルナンデス(Bruno Miguel Fernandes)のゴールで先制すると、後半にはクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)のPKで加点。その後ラファエル・バラン(Raphael Varane)に加入後初ゴールも生まれた。

 それでもチームは残り2試合で6位。4位との差は5ポイントで、来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2022-23)は現実的に望めなくなっている。

 2013年を最後にプレミア制覇がなく、主要タイトルからも5年間遠ざかっているユナイテッド。今季も再び無冠で終わることに対するいら立ちが全体的に広がっているのは確かだ。この日はホーム3戦連続でグレーザー家に対する抗議が行われ、キックオフ前にはスタジアムの外で横断幕を掲げたり、発煙筒をたいたり、暴言をさけんだりするサポーターの姿が見られた。(c)AFP