スティーブンソンがSフェザー級王座統一、大差の判定勝ち
発信地:ロサンゼルス/米国
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【5月1日 AFP】ボクシング、WBC・WBO世界スーパーフェザー級王座統一戦が30日、米ラスベガス(Las Vegas)のMGMグランド・ガーデン・アリーナ(MGM Grand Garden Arena)で行われ、WBO王者シャクール・スティーブンソン(Shakur Stevenson、米国)が判定の末3-0(118-109、118-109、117-110)でオスカル・バルデス(Oscar Valdez、メキシコ)を下し、2団体統一に成功した。
スティーブンソンはデビューから続く連勝を18に伸ばし、バルデスはプロ31戦目にして初黒星を喫した。
6回にバルデスからダウンを奪ったスティーブンソンは、昨年10月にジャメル・ヘリング(Jamel Herring、米国)を10回TKOで下して獲得したWBO王座の初防衛に成功した。
2021年に下馬評を覆してミゲル・ベルチェルト(Miguel Berchelt、メキシコ)からWBC王座を獲得したバルデスは、同年9月にはロブソン・コンセイソン(Robson Conceicao、ブラジル)に判定勝ちで初防衛。しかし、スティーブンソンのスピードには対応できず大差で敗れた。
試合後リングでスティーブンソンは、「彼はタフなチャンピオンだが、倒す準備をしてきた。誰とでもやる準備はできている。全てのベルトがほしい」とコメントした。
そしてその直後、スティーブンソンはリングに片膝をついて恋人のラッパー、ヤング・リリック(Young Lyric)にプロポーズし、「イエス」の返事をもらった。二人の間には娘がいる。(c)AFP