失意のハミルトン、今季タイトル争いに諦念
発信地:イモーラ/イタリア
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【4月24日 AFP】23日に行われた22F1第4戦エミリアロマーニャGP(Emilia-Romagna Grand Prix 2022)のスプリントで、14番手に終わったメルセデスAMG(Mercedes AMG)のルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)が、今季チームがタイトルを防衛できる希望はないと認めた。
年間優勝7回を誇るハミルトンは21周のスプリントでも前進を示せず、チームメートのジョージ・ラッセル(George Russell)とともにスピードとパフォーマンス不足に苦しむと、結果はラッセルよりも三つ下の14番手となった。
ハミルトンは「僕らは明らかに、今季の優勝を争えていない。まずはこのマシンを理解して改善し、1年を通じて前進していく必要がある。僕らが願っているのはそれだけだ」とコメントした。
「全員で頑張っているし、チームにはここで20年の経験があるスタッフも多い。だから彼らにとっては初めての出来事じゃない」
メルセデス勢は22日の予選で、2012年以来10年ぶりに二人ともがQ3進出を逃した。ハミルトンは「みんなで団結しながらモチベーションを高め、黙々と懸命に働く必要がある」と続けた。(c)AFP