【4月24日 AFP】22F1第4戦エミリアロマーニャGP(Emilia-Romagna Grand Prix 2022)は23日、スプリントが行われ、レッドブル(Red Bull)の世界王者マックス・フェルスタッペン(Max Verstappen)は、スタートでつまずいたものの後半に立て直し、勝利を飾った。

 ポールポジションからスタートしたフェルスタッペンは、スタートで今季ここまで総合首位に立つフェラーリ(Ferrari)のシャルル・ルクレール(Charles Leclerc)にトップを奪われたものの、粘ってペースを取り戻し、残り2周で逆転した。

 フェルスタッペンは24日の決勝でもポールポジションからスタートする。

 ルクレールはタイヤの摩耗に苦戦しながらも2位でフィニッシュし、3番手はレッドブルのセルヒオ・ペレス(Sergio Perez)、4番手はフェラーリのカルロス・サインツ・ジュニア(Carlos Sainz Jr.)、5番手はマクラーレン(McLaren)のランド・ノリス(Lando Norris)が続いた。

 6番手には同じくマクラーレンのダニエル・リカルド(Daniel Riccardo)がつけ、以下7番手はアルファロメオ(Alfa Romeo)のバルテリ・ボッタス(Valtteri Bottas)、8番手はハース(Haas F1 Team)のケビン・マグヌッセン(Kevin Magnussen)が入り、ここまでがポイント圏内となった。

 メルセデスAMG(Mercedes AMG)勢は復調の兆しを見せたものの、またしても苦しいレースとなった。

 オーバーテークが難しいイモーラ・サーキット(Imola Circuit)でメルセデスは、ジョージ・ラッセル(George Russell)が11番手、通算7度の年間優勝を誇るルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)が14番手に終わり、8年連続でコンストラクターズタイトルを獲得しているチームとしては想像だにしない結果となった。

 アルファタウリ(AlphaTauri)の角田裕毅(Yuki Tsunoda)は12番手だった。(c)AFP