【4月19日 AFP】21-22イングランド・チャンピオンシップリーグ(2部)は18日、第43節の試合が行われ、ウェイン・ルーニー(Wayne Rooney)監督が率いるダービー・カウンティ(Derby County)の3部降格が決定した。

 今シーズン、破産申請と過去の財政規則違反で勝ち点21を剥奪されていたダービー。この日クイーンズ・パーク・レンジャーズ(Queens Park RangersQPR)に0-1で敗れ、他の試合でレディング(Reading FC)がスウォンジー・シティ(Swansea City)と4-4で引き分けたため、残留の望みが絶たれた。

 クラブは米実業家のクリス・カーシュナー(Chris Kirchner)氏を買収の優先交渉者に指名しているが、依然として破産管財人の管理下に置かれている。

 ルーニー監督は試合後、「このクラブを再建したいが、買収の実現が前提だ。そうでなければ、自分やクラブの今後に全く確信を持てない。早期の買収実現が必要だ」とコメントした。

 仮に勝ち点の剥奪処分がなかった場合、ダービーは中位につけていた。(c)AFP