マンC主将が退団の意向表明 ペップ監督は驚き「知らなかった」
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【4月13日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・シティ(Manchester City)のキャプテンを務めるMFフェルナンジーニョ(Fernandinho)は12日、今シーズン限りで退団する意向を表明した。ジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督は、フェルナンジーニョの退団について「知らなかった」と驚いた。
元ブラジル代表のフェルナンジーニョは、13日に予定されているアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)との欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2021-22)準々決勝第2戦に向けた会見で、来季もシティに残留したいかと問われると「いや、レギュラーとしてプレーしたい。ブラジルに帰ると思う。家族と一緒に決断した。それが私にとって最も重要なこと」と答えた。
グアルディオラ監督は、主将の発表を知らされ「ええ! 知らなかった。初めて聞いた」と驚いた様子を見せ、「彼はとても重要な存在。彼に聞いてみる」とコメント。「シーズン終了後に話すが、家族が理由なのかもしれない」とし、フェルナンジーニョについては「マンチェスター・シティにとって最高の選手」と評した。
フェルナンジーニョはその後SNSを更新し、自身の発言は「率直かつ自然に出た」ものだったと説明。「今争っている全てのタイトルを獲得することに100パーセント集中している。今後についてはシーズンが終わってからしか話さない」と強調した。
現在36歳のフェルナンジーニョは2013年にウクライナ1部のシャフタール・ドネツク(Shakhtar Donetsk)から加入し、これまでにシティで4度のプレミアリーグ制覇を経験した。(c)AFP