ユーベ対インテル戦、2年ぶり入場制限なしのスタジアムで開催
発信地:ミラノ/イタリア
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【4月1日 AFP】イタリア・セリエAで2年ぶりにサポーターの入場制限が解かれる中、タイトル獲得の望みをかけてインテル(Inter Milan)とユベントス(Juventus)が3日に対戦する。
スクデット(リーグ制覇)への試金石になり得るトリノ(Turin)での「イタリアダービー」は、2020年3月にセリエAが無観客での開催になってから初めて収容率を100パーセントにして行われる試合の一つになる。なお、2年前に無観客開催になった試合の一つもこのカードだった。
今季残り8節となる中、連覇を目指すも調子を落として首位から陥落したインテルは、消化試合数が一つ少ないものの、首位ACミラン(AC Milan)と6ポイント差の3位となっている。ライバルのミランは4日にボローニャ(Bologna FC)と対戦するため、さらに勝ち点差を広げるチャンスがある。
2月初めに2位と勝ち点4差の首位に立っていたインテルに11ポイント差をつけられていたユベントスは、リーグ戦での16戦連続無敗により、現在はその差を1ポイントにまで縮めた。さらには来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2022-23)出場権獲得をほぼ確実なものとしており、優勝争いのダークホースとなった。
マッシミリアーノ・アレグリ(Massimiliano Allegri)監督が第1次政権で定めたプレー基準に達するパフォーマンスを一切見せられていないユベントスだが、昨年11月にホームでアタランタ(Atalanta)に敗れてから、獲得可能な48ポイント中38ポイントを手にしている。(c)AFP