ミハイロビッチ監督が再入院 白血病の再発リスクで
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【3月27日 AFP】イタリア・セリエAのボローニャ(Bologna FC)を率いるシニシャ・ミハイロビッチ(Sinisa Mihajlovic)監督が26日、2019年から闘病を続ける白血病の再発リスクが高まったため再入院すると発表した。
記者会見を開いたミハイロビッチ監督は、「(2019年10月の骨髄)移植後の回復は素晴らしかったが、残念ながらこの手の病気は卑劣だ」と切り出した。
「最近受けた検査で再発リスクが明らかになった。それを避けるため治療を受ける。今回は逃げる相手にスライディングタックルを試みるようなことはしない。それを予測し、病気を自分より前に行かせない」
ミハイロビッチ監督は来週、ボローニャ(Bologna)のサントルソラ(Sant'Orsola)病院に入院するという。
1990-91シーズンに母国のレッドスター・ベオグラード(Red Star Belgrade)で欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)の前身であるヨーロピアンカップ(European Cup)を制覇したミハイロビッチ監督は、ラツィオ(SS Lazio)で1998-99シーズンにカップウィナーズカップ(UEFA Cup Winners' Cup)を制覇すると、翌シーズンにはセリエAを制覇。2005-06シーズンにもインテル(Inter Milan)でリーグ優勝を経験しており、現役時代にセリエAで輝かしいキャリアを築いた。
2019年1月にボローニャの指揮官に就任したミハイロビッチ監督は、降格圏内にいたチームを最終的に10位まで押し上げた。ボローニャはその後、2シーズン連続で12位となり、今季も8試合を残して12位につけている。(c)AFP