絶好調ルブレフが13連勝、フリッツとの準決勝進出 BNPパリバOP
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【3月19日 AFP】テニス、BNPパリバ・オープン(BNP Paribas Open 2022)は18日、男子シングルス準々決勝が行われ、絶好調を維持している大会第7シードのアンドレイ・ルブレフ(Andrey Rublev)は7-5、6-2でグリゴール・ディミトロフ(Grigor Dimitrov、ブルガリア)を下し、準決勝に進出した。
世界ランキング7位のルブレフは2月に、オープン13(Open 13 Provence 2022)とドバイ選手権(Dubai Duty Free Tennis Championships 2022)を制して2週連続優勝を飾っており、同月中旬から続く連勝記録を13に伸ばした。
ここまで1セットも落とさずに勝ち進んでいるルブレフに対し、世界35位につける30歳のディミトロフも対抗せずに屈することはなかったが、セミファイナリストとなった昨年大会の再現を果たすことはできなかった。
ルブレフが次戦で相まみえる第20シードのテイラー・フリッツ(Taylor Fritz、米国)は、セルビアのミオミル・ケツマノビッチ(Miomir Kecmanovic)を7-6 (7-5)、3-6、6-1で退けた。
新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)で例年の3月から10月に延期された昨年大会でも準決勝進出を果たしたフリッツは、サービスゲームが安定せずに第2セットを落としたものの、この日計14本を記録したサービスエースでプレーを立て直した。
第3セットはフリッツが開始から5ゲームを連取する反撃を見せたのに対し、ケツマノビッチはどうにか第6ゲームをキープ。しかし、フリッツがマッチポイントでサービスエースをたたき込み、ラブゲームで最終ゲームを制した。(c)AFP/Rebecca BRYAN