【3月14日 AFP】自転車ロードレースのティレーノ~アドリアティコ(Tirreno-Adriatico 2022)は13日、最終第7ステージ(サンベネデットデルトロントからサンベネデットデルトロント、159キロメートル)が行われ、UTE(UAE TEAM EMIRATES)のタデイ・ポガチャル(Tadej Pogacar、スロベニア)が総合連覇を果たした。

 UTEのチームリーダーであるポガチャルは、ライバルに大差をつけて前日の第6ステージを制しており、「二つの海を結ぶレース」と呼ばれる今大会の連覇をすでに事実上確定させていた。

 ポガチャルにとっては、UAEツアー(UAE Tour 2022)とワンデーレースのストラーデ・ビアンケ(Strade Bianche 2022)に続く今季3度目の優勝となった。

 最高の形でシーズンスタートを切っているポガチャルは、総合順位でチーム・ユンボ・ビスマ(Team Jumbo Visma)のヨナス・ヴィンゲゴー(Jonas Vingegaard、デンマーク)を2位、バーレーン・ヴィクトリアス(Bahrain Victorious)のミケル・ランダ(Mikel Landa、スペイン)を3位に抑えた。

 今ステージは、バーレーン・ヴィクトリアスのフィル・バウハウス(Phil Bauhaus、ドイツ)がゴール前の集団スプリントを制し優勝した。(c)AFP