【3月12日 AFP】自転車ロードレース、パリ~ニース(Paris-Nice 2022)は11日、第6ステージ(クルテゾンからオーバーニュ、214キロ)が行われ、主な強豪選手が集団でフィニッシュする中で、トタルエナジーズ(TotalEnergies)の伏兵マチュー・ビュルゴドー(Mathieu Burgaudeau、フランス)が区間優勝を果たした。

 総合ではチーム・ユンボ・ビスマ(Team Jumbo Visma)のプリモシュ・ログリッチ(Primoz Roglic、スロベニア)が首位を維持し、山岳のスペシャリストであるチーム・バイクエクスチェンジ・ジェイコ(Team BikeExchange-Jayco)のサイモン・イェーツ(Simon Yates、英国)が2位につけている。

 降雪の恐れもある12日の第7ステージはニース(Nice)の山頂フィニッシュとなっており、二人の勝負になる様相を呈している。

 その他では、イネオス・グレナディアーズ(Ineos Grenadiers)のアダム・イェーツ(Adam Yates、英国)とダニエル・マルティネス(Daniel Martinez、コロンビア)、ボーラ・ハンスグローエ(Bora Hansgrohe)のクライマー、アレクサンドル・ブラソフ(Aleksandr Vlasov)、さらにアルケア・サムシック(Arkea-Samsic)のナイロ・キンタナ(Nairo Quintana、コロンビア)も総合優勝を狙える位置につけている。(c)AFP