北京冬季五輪 「北斗+5G」に基づく審判補助システム FISから好評
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【2月27日 CGTN Japanese】北京冬季オリンピックで、中国が開発した審判補助システムが十分な役割を果たし、国際スキー連盟(FIS)から好評を得ました。
張家口エリアにある国家クロスカントリーセンターの9.7キロのコースで、国内の多くの技術役員(NTO)がタブレットPCで試合をリアルタイムで撮影しました。これらのタブレットPCは北京の首都体育学院が開発した審判補助システムの一部分です。クロスカントリースキーはコースが長く、地形が複雑で、競技時間も長く、速度が速いため、審判は競技過程で選手のファウルを肉眼で迅速かつ正確に認識することが難しく、試合後に映像を見てから決定を下すことがしばしばあります。審判補助システムは中国の「北斗衛星ナビゲーションシステム」の正確な測位機能と5Gの高速伝送という特性を結び付け、選手がファウルをしやすい場所でリアルタイムに撮影し、15秒ごとに試合の映像を伝えることで審判の公平性と高効率を保障しました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News