【2月24日 AFP】(写真追加)ウクライナの首都キエフの中心部で24日、空襲警報が鳴り響いた。当局によると、全土がロシアのミサイル攻撃や砲撃を受けており、全面侵攻の恐れがあるとして、戒厳令が出された。

 AFP特派員は、ウクライナ市民が地下鉄の駅に避難するのを確認した。(c)AFP