フューリー、ホワイトが対戦契約に署名と明かす 4月にロンドン開催か
発信地:ロンドン/英国
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【2月23日 AFP】ボクシング、WBC世界ヘビー級王者のタイソン・フューリー(Tyson Fury、英国)が22日、ディリアン・ホワイト(Dillian Whyte、英国)が対戦契約に署名したことを明かした。
英国勢同士のタイトルマッチの開催日時と会場の正式発表はまだだが、英メディアは4月23日にロンドンのウェンブリー・スタジアム(Wembley Stadium)で行われる可能性が高いと報じている。
ホワイトはWBCの指名挑戦者で、興行権はフューリーの共同プロモーターを務めるフランク・ウォーレン(Frank Warren)氏が4100万ドル(約47億円)で勝ち取っている。しかし、ホワイトの取り分はわずか20パーセントで、そのため陣営は22日午前6時の交渉締め切りを前に、契約内容を見直して取り分を増やすことを狙っていると伝えられていたが、最終的にはもともとの条件で決着したとみられる。
フューリーは2020年2月、最初の対戦で引き分けに終わっていたデオンテイ・ワイルダー(Deontay Wilder、米国)に勝利してWBCのベルトを勝ち取ると、昨年10月にはワイルダーとの3戦目で11回KO勝ちを収め、王座を防衛した。
ホワイト戦が英国で開催された場合、フューリーにとっては2018年8月に北アイルランド・ベルファストで行われたフランチェスコ・ピアネタ(Francesco Pianeta、イタリア)戦以来の母国でのファイトになる。(c)AFP