【2月17日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2021-22)は16日、決勝トーナメント1回戦第1戦が各地で行われ、アウェーのバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は終盤のキングスレイ・コマン(Kingsley Coman)のゴールでレッドブル・ザルツブルク(Red Bull Salzburg)と1-1の引き分けに持ち込んだ。

 試合はザルツブルクがチュクビケ・アダム(Chikwubuike Adamu)の得点で前半に先制し、バイエルンがチャンピオンズリーグのアウェーゲームで2017年以来となる黒星を喫するかに思われた。

 だが、バイエルンは後半から盛り返しを見せると、迎えた90分にフランス代表FWのコマンがチームを救う同点ゴールを押し込んだ。

 バイエルンのトーマス・ミュラー(Thomas Mueller)は「バイエルンファンじゃない人はザルツブルクが勝利にふさわしかったと言うかもしれないが、個人的には妥当な結果だったと思う」と話した。

 一方、ザルツブルクのカリム・アデイェミ(Karim Adeyemi)は「ああやって終了間際に失点を喫すると少し負けた感じもするが、1-1は良い結果だ」とコメント。「僕たちは若くてハングリーでエネルギーに満ちあふれている。バイエルンを苦しめたい」と前を向き、3月8日に敵地で行われる第2戦を見据えた。(c)AFP