【2月20日 AFP】世界的に有名なブラジル出身の写真家で環境活動家のセバスチャン・サルガド(Sebastiao Salgado)氏の写真展「アマゾニア(Amazonia)」が15日、サンパウロ(Sao Paulo)のセスキ・ポンペイヤ(SESC Pompeia)文化センターで開幕した。

 写真展のテーマは、森林破壊と気候変動。7月10日まで開催。(c)AFP