【2月15日 AFP】北京冬季五輪は15日、フリースタイルスキー女子スロープスタイル決勝が行われ、中国の谷愛凌(Eileen Gu)が今大会2個目のメダルを獲得したものの、スイスのマチルド・グレモー(Mathilde Gremaud)に優勝を許して2位に終わった。

 米カリフォルニア州出身の18歳で中国で絶大な人気を誇っている谷は、1本目で3位につけた後、2本目は後ろ向きに激しく転倒して8位に後退。最後のランで86.23点を記録して2位に浮上したものの、その後ノルウェーのヨハンネ・キリ(Johanne Killi)とエストニアの優勝候補ケリー・シリダル(Kelly Sildaru)が滑るのを、緊張しながら待つことになった。しかし、両選手とも得点を伸ばせず、谷の銀メダルが確定。シリダルが銅メダルを手にした。

 谷はハーフパイプにもエントリーしており、予選ラウンドが17日、決勝は18日に行われる。(c)AFP